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横行ケーブルの被覆が破れスパーク!

お疲れさまです!

天井クレーン修理・点検の中野です。

先日点検していたクレーン。ジブクレーンですがホイストから出ているカウンターウエートにケーブルが引っ掛かり、そのまま横行させて時にケーブルを引っ張ったようで被覆が破れ、その破れた線のどちらかがメッセンジャーワイヤーに降れ、火花を出しました。

驚いた事に、ブレーカーは落ちず、再び使える状態になっていました。どうやら漏電ブレーカーじゃなかった様です。

点検していると時々こんな状態に出くわします。

普通はブレーカーが落ちて使えなくなり現場から連絡が入り、クレーン担当者から我々に連絡が入り、緊急修理に出向きます。

今回の事例は、ブレーカーが落ちないため、現場の人が火花が散ろうが、ケーブルが引っ掛かろうがクレーンが動く限り使っていた事に疑問を感じました。

やはりクレーンを使う人にも始業前点検があるので、もう少しクレーンに気を使ってほしいですね!

ただ、今回は横行給電用のメッセンジャーワイヤーの取り付いている位置が悪く、ケーブルがホイストの横行モーターやカウンターウエートに引っ掛かりやすく成っています。

クレーンを使う人がどうであれ、メッセンジャーの取付け位置を変更すればこういうトラブルは起こりません。

多分以前にもよくあったトラブルなんでしょうね!

天井クレーンを使う側も監理する側ももう少し前向きに考えてほしい気がします。

予算にもよりますが・・・

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