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使用頻度を明確に

お疲れさまです!
天井クレーン修理点検の中野です。
天井クレーンの巻上機を選択する場合、新クレーン構造規格でつり上げ装置等の等級が決まっています。

大体殿メーカーのホイストはC級で設定されています。

例えば、クレーンの稼働時間が一日3時間ぐらいで、つり上げる荷物はいつも定格荷重の80%だとすると、

月20日稼働とし、20日x3=60時間x12ヶ月=720時間

定格の80%と言う事でC級だと800時間~1600時間。

最大で1600時間がホイスト生涯の使用時間のため、1600/720=2.2年

つまり、ホイストで定格荷重の80%以上を絶えず使っていて、1回の荷物の出し入れが10分とし、その作業を一日12回繰り返す作業を行う工場では約2年に1度ホイストを更新しなければなりません。

定格80%の荷物を午前中に6回、午後に6回で、一回積み込むのに片道5分の作業を行った場合ですが・・・

ホイストの選定目安は予定つり上げ荷重の二倍の能力を持っている事が望ましいですね

あくまでも、使用時間によるので、一概には言えませんが、一度自分の会社のクレーン使用時間を計られると良いかもしれません。

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